青森県と東京を結ぶ代替交通手段として、日本航空は16日、羽田-三沢間で新型コロナウイルスの影響で欠航していた便の復便や機材の大型化などを行う。羽田-青森間は荒天が見込まれるため欠航が決まった。

 長距離バスでは、南部バスを運行する岩手県北自動車南部支社が15日、地震の影響で東北新幹線が区間運休していることに対し、三沢・八戸と東京を結ぶ高速バス「MEX三沢」と、八戸と仙台を結ぶ高速バス「うみねこ号」をそれぞれ1日1往復ずつ臨時運行すると発表した。

 MEX三沢は、午後7時40分三沢駅出発・八戸ラピアバスターミナルなど経由で15~23日、午後8時半東京ディズニーシー出発・バスタ新宿経由で16~24日に運行する。

 うみねこ号は、午後3時八戸ラピアバスターミナル出発で16~18日、午前8時半仙台駅出発で17~19日に運行する。 これとは別に、十和田観光電鉄は15日、午前7時40分八戸ラピアバスターミナル出発、午後3時10分仙台駅出発で、18日までうみねこ号を運行すると発表した。

 弘南バス(弘前市)は15日、青森-上野間の夜行バスを臨時に上下各2便増やして運行した。16日以降も状況を見ながら、臨時便を出す予定。