原子力規制委員会は5日、東北電力・東通原発1号機(青森県東通村)の再稼働へ向けた安全審査で、基準地震動(耐震設計の目安となる揺れ)の策定に最も影響を与えるとみられる横浜断層(約15.4キロ)の地震動に主眼を置いた審査会合を初めて開いた。東北電が現時点で600ガルとする基準地震動を見直す必要がないかどうかの判断は、審議の行方が鍵を握りそうだ。

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