余剰電力を有効活用する装置(丹波准教授提供)
深浦に設置した風車。金網の上部に余剰電力を有効活用する装置が見える(丹波准教授提供)

 弘前大学理工学研究科の丹波澄雄准教授は3日、遠隔地に設置した風車から出された余剰電力を有効活用し、それぞれの風車周辺の気象条件や施設の状態などを一元的に監視するシステムを開発したと発表した。丹波准教授は「電力がストップしたときでも、中断なく気象状況などを確認できる。防災・減災に役立つほか、人工養殖のモニタリングなど農業・水産業分野でも活用できる」と話している。

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