青森県高体連は2日、八戸市のテクノルアイスパーク八戸で9~12日に開催を予定していた県高校アイスホッケー新人戦を中止すると発表した。県立学校の対外試合を28日まで原則禁止とした県教育委員会の通知を受けての対応。代替大会も実施しない。

 県高体連スケート専門部アイスホッケー部門の担当者によると、大会には3校と、2校の合同チームが参加予定だった。担当者は「県内高校でクラスター(感染者集団)が発生しており、感染の未然防止のため中止とした」と説明している。

 一方、県スケート連盟によると、県高校新人戦のスピード競技(6、7日・八戸市YSアリーナ八戸)とフィギュア競技(21日・テクノルアイスパーク八戸)はそれぞれ同連盟主催の別大会と併催のため、現時点では開催の予定。関係者は「大会に出場するか否かは各校の判断に委ねる」としている。

 県高体連によると、1月に開催予定だったバレーボールやボウリングの新人大会が中止。東北大会は今週末に青森市で行われる予定だったハンドボール、県外で開かれるはずだったレスリング、バレーボール、バスケットボールの取りやめが決まっている。