青森県は24日、午後4時半現在で新型コロナウイルスの新たな感染者は確認されなかったと発表した。県内の感染確認ゼロは昨年12月20日以来35日ぶり。

 23日時点の県内の感染確認は累計677人。最後に新規感染ゼロとなった12月20日以降、県内では同28日に弘前保健所管内の県立高校で県内初の学校クラスター(感染者集団)が発生。その後も、青森市の高校や五所川原管内の保育施設、三戸地方管内の介護施設などでクラスターが相次いでいる。

 県内では年末年始以降、県外からの移動者の感染確認が増える一方、経路不明の感染者が増加しており、県はさらなる感染拡大を防ぐには今月が正念場としている。