グッズを手に取る来場者

 青森市の県立美術館で開催中の「絵画の絆『フランスと日本』展 モネ・ドガ・ピカソから大観まで−ひろしま美術館コレクション−」(東奥日報社などでつくる実行委員会主催)で、関連グッズが来場者の人気を集めている。企画展入り口付近のサテライトショップで、文房具やポストカードなど約120種類を取りそろえ、連日にぎわいを見せている。

 売れ筋は、朝日が昇る前後の幻想的な光景を描いたモネの「セーヌ河の朝」をデザインしたクリアファイルやポストカード。同展に出展されているシニャックの「ポルトリュー、グールヴロ」などの名画をあしらった一筆箋やマスキングテープといった文房具や、自宅に飾ることができる名画のポスターも好評だ。

 ショップ担当の古川祥子さん(48)は「モネの作品の関連グッズは女性に人気がある。展覧会に来た記念として持ち帰ってほしい」と話した。同展は7月8日まで。

 問い合わせは、同館ミュージアムショップ(電話017-761-1420)へ。