細胞検査士の認定試験に合格した弘大保健学科の学生と渡辺教授(右)、堀江助教(一番奥)

 弘前大学医学部保健学科細胞検査士養成課程9期生(4年生)10人中、2次試験に進んだ9人全員が本年度、がん細胞を早期に発見する技術と知識を持つ専門職「細胞検査士」の認定試験に合格した。合格者9人は同大最多。コロナ下でオンラインを使って実習を重ね、平均合格率30%前後の難関を突破した。細胞検査士は、がん医療で重要な役割を果たすが、全国的に不足している。今回合格した学生は「がん医療の最前線で活躍し、健康寿命延伸に貢献したい」と語っている。

ここから先は、東奥日報本紙の定期購読者しかご覧になれません。定期購読者の方は「東奥ウェブ読者くらぶ」に登録して下さい。登録は「東奥日報デジタルポート」から