将棋の第56期県王将戦(県将棋連盟、東奥日報社、東奥日報文化財団主催)は1月10日、青森市の日本将棋連盟青森支部道場で予選が行われ、17日の決勝トーナメントに進む8人が決まった。
  新型コロナウイルス対策で「密」を避けるため、参加資格を県内在住の二段以上に限定。19人がスイス式5回戦で争った。
  その結果、工藤俊介五段(青森市)、三浦行五段(弘前市)、中川滉生五段(八戸市)、北畠悟五段(つがる市)、旦代一男五段(青森市)、嘉瀬松雄五段(同)、飯田巧五段(同)、蛯名新四段(むつ市)が勝ち上がった。
  決勝トーナメントは17日午前10時から同道場で行われ、県王将位と東北六県将棋大会(7月・岩手県)の県代表選抜戦出場権を懸けて戦う。