閉店後間もないコープ黒石店=6月22日
コープあおもり黒石店の解体が終わり、黒石駅の駅舎(右奥)の隣に空き地が広がる=12月22日

 弘南鉄道黒石駅に併設されていた青森県黒石市のコープあおもり黒石店が、赤字や建物老朽化などで今年6月に閉店、12月中旬までに解体も終わり、駅前はがらんと殺風景になっている。2千平方メートル余の跡地を所有する弘南鉄道は、売却するか何らかの活用をするか、方向性を定めていないとしている。駅前は市内外とつながるバス乗り場や、タクシー乗り場もあり、同市の文字通りの玄関口。この土地の動向には市民の関心も高いが、市や市中心市街地活性化協議会関係者は、民有地とあって同社側の動向を見守っている状況だ。

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