岩木山8合目付近で見つかったアオモリトドマツの幼樹(中央、今年6月)=岩木山を考える会提供
岩木山8合目付近にあるアオモリトドマツの幼樹を確認する「岩木山を考える会」のメンバー(同会提供)

 岩木山8合目斜面に唯一、自生が確認されていたアオモリトドマツ(別名・オオシラビソ)が2015年に枯死して以降初めて、樹齢40年ほどの幼樹が昨年見つかったことが「岩木山を考える会」(小堀英憲会長)への取材で分かった。同会は幼樹をDNA鑑定するなどして由来を調べる方針。同会の前事務局長・三浦章男さん=当時(69)=が同木の樹勢が弱っていることを最期まで気にしながら10年に亡くなったことに思いをはせつつ「成長を見守りたい」としている。

東奥日報デジタルポートに入会されると記事全文がご覧になれます。