2度の入札不調で着工が遅れている青森市宮田地区の新県陸上競技場の全体事業費が、今年2月時点で見込んだ約188億円から9億円膨らみ、約197億円となる見通しであることが10日、県への取材で分かった。建設作業員の労務費の高騰が主な要因という。県は今年第3四半期(10〜12月)に、新陸上競技場のうち主競技場(概算価格127億円)の3回目の入札を行い、16年春に着工する方針。

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