主将として臨む「最後の夏」に向け、練習に励む幸太郎君(写真右)と良太郎君(同左)。決勝戦での「双子対決」を制し、甲子園の舞台に立つことが2人の夢だ

 黒石市に住む弘前実業高校3年の工藤幸太郎君(17)と弘前高校3年の工藤良太郎君(17)の双子の兄弟は、それぞれの高校の野球部主将として、9日開幕の全国高校野球選手権青森大会に出場する。チームを束ねる立場として「目標は甲子園」と、互いをライバル視する一方、「親孝行のためにも、一緒に試合している姿を見せたい」と「双子対決」の実現にも闘志を燃やしている。

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