1995年と15年後の2010年を比較すると、本県の若者の県内定着率は67.2%にとどまり、全国ワースト3位だったことが8日、国勢調査を基にした本紙集計で分かった。県内で少年時代を過ごした若者の3割以上が、就職などで首都圏など県外に転出した計算だ。若者の流出は労働力人口の減少や経済活動の縮小につながるため、企業関係者らは警戒感を示している。

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