3~5月に江口寿史展 東奥日報文化財団 21年事業計画決まる   

 東奥日報文化財団(理事長・塩越隆雄東奥日報社代表取締役・主筆)は3日、青森市の東奥日報新町ビルで理事会と評議員会、運営審議会を開き、2021年の事業計画などを決めた。主要事業として3月13日から5月9日まで同ビルで開く「江口寿史イラストレーション展 彼女─世界の誰にも描けない君の絵を描いている」を含む6事業を行う。

 

 

 

 

 

 

 

  理事会で塩越理事長は「今年はコロナの影響で文化活動が著しく停滞した。新しい年は、この新町ビルを拠点にいろいろな文化活動に取り組んでいきたい」とあいさつ。理事に橋本康成氏(青森放送取締役コンテンツ開発局長)、遠山仁氏(東奥日報社取締役事業局長)を新任した。
  主要事業は、
・「金魚美抄2020~金魚を描くアーティストたち」(~1月11日・三内丸山遺跡センター)
・「光と彩と~津軽を描いた巨匠伊藤正規没後10年大回顧展」(12月19日~1月24日・東奥日報新町ビル)
・「江口寿史イラストレーション展 彼女─世界の誰にも描けない君の絵を描いている」(3月13日~5月9日・東奥日報新町ビル)
・「八戸市公会堂リニューアル記念 吉幾三コンサート」(3月28日昼夜2回・八戸市公会堂)
・「石澤桐雨萬葉二千二十首展」(6月11~20日・東奥日報新町ビル)
・「スケスケ展─スケると見える仕組みの世界」(7月10日~8月29日・東奥日報新町ビル)
また県文芸大会、東奥児童美術展、同書道展、日本の書展兼公募県書道展、各種囲碁・将棋・連珠大会など、東奥日報社が長年取り組んできた事業を共催する。