植物の採取が禁じられている特別保護地区の奥入瀬渓流で、コケシノブやコケが剥がれているのが見つかった箇所=十和田市奥瀬

 十和田八幡平国立公園の奥入瀬渓流で、6月中旬、コケに交じって生息する希少なシダ植物「コケシノブ」の群落の一部が、コケと共に剥ぎ取られているのが少なくとも4カ所見つかった。渓流は植物の採取が禁じられた特別保護地区。環境省も状況を確認しており、地元の自然保護関係者は「盗掘の可能性が極めて高い」と対策の必要性を訴えている。

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