制限初日の展望デッキ入場者は88人。例年はデッキの板が見えないほどの混雑だが、この日は観光客が景色をゆったりと楽しんでいた=10月22日早朝

 青森県十和田市の紅葉の名所・蔦(つた)沼で10月、交通渋滞対策と環境保全、新型コロナウイルス感染拡大防止を目的に環境省などが初めて行った展望デッキ入場制限の結果、早朝の来場者数は1日平均107人で、直近で最も混雑した2018年(318人)の3割程度に抑えられた。一方で、制限期間前後には200人以上がデッキに入場し、蔦温泉付近で1日20台程度の路上駐車も確認された。

ここから先は、東奥日報本紙の定期購読者しかご覧になれません。定期購読者の方は「東奥ウェブ読者くらぶ」に登録して下さい。登録は「東奥日報デジタルポート」から