【男子400メートル障害決勝】49秒30で優勝した岸本鷹幸(中央)=維新みらいふスタジアム
優勝を決め花束を手にする岸本

 ジャカルタ・アジア大会代表選考会を兼ねた陸上の日本選手権第2日は23日、山口市の維新みらいふスタジアムで行われ、男子の400メートル障害で青森県むつ市出身の岸本鷹幸(大湊高−法大出、富士通)が49秒30で優勝した。同選手権の制覇は4年ぶり。100メートルは山県亮太(セイコー)が10秒05の大会タイ記録で5年ぶり2度目の優勝を果たし、代表に決まった。ケンブリッジ飛鳥(ナイキ)が10秒14の2位で代表入りを確実とし、9秒98の日本記録を持つ桐生祥秀(日本生命)は10秒16で3位。多田修平(関学大)は5位だった。走り幅跳びは橋岡優輝(日大)が8メートル09で2連覇。棒高跳びは山本聖途(トヨタ自動車)が5メートル70で昨年に続いて制し、代表に決まった。やり投げは新井涼平(スズキ浜松AC)が77メートル88で5連覇した。女子の100メートルは世古和(クレイン)が11秒64で初制覇。福島千里(セイコー)が0秒02差の2位、前年優勝の市川華菜(ミズノ)は3位だった。やり投げは斉藤真理菜(スズキ浜松AC)が60メートル79で初優勝した。

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