発熱外来を設置予定の風除室で蒸気を発生させ、換気の状況や陰圧ブースの試作品の性能をチェックする小藤准教授(左)と浅川准教授=5日、八戸平和病院

 八戸工業大学は、新型コロナウイルスとインフルエンザの同時流行に備える地域の医療機関を支援するため、医療施設内の空調や換気の状況を確認する実験を行い、結果を感染防止対策に役立ててもらう取り組みを行っている。国も感染防止のため寒い環境でも適切に換気するよう呼び掛けている。同大担当者は「地域の安心安全のため、本学教員の専門知識と技術を役立てたい」と語る。

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