夜間や休日に、軽症の救急患者を診察する弘前市急患診療所が対応した救急患者は10月、255人と前年(675人)の38%にとどまったことが分かった。小児科の受診者は前年の28%と特に少なかった。青森県八戸市の休日夜間急病診療所の受診者も同月、前年の52%にとどまった。医療関係者は、新型コロナウイルスのクラスター(感染者集団)発生などによって受診控えが加速したとみている。「感染症対策によって小児の感染症そのものが減った」という見方もある。

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