日の出湯の解体現場から掘り起こされた旧青森飛行場の門扉基礎。現在は撤去され、更地になっている=10月末撮影(住民提供)

 9月末で営業を終えた青森市油川地区の公衆浴場「日の出湯」の解体現場で、敷地内の地中に長く埋まっていた旧青森飛行場の門扉の基礎が掘り起こされた。同飛行場の最後の遺構とみられるが、巨大なコンクリートの塊に引き取り手はなく、そのまま解体、撤去された。同飛行場の構造物は現場から全て姿を消すことになり、住民からは惜しむ声も上がっている。

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