青森県弘前市の弘前れんが倉庫美術館の来館者数が当初見込みの約3割にとどまり、市が観覧料収入の減少を補うため同美術館に6100万円を追加支出する方針であることが20日、市への取材で分かった。新型コロナウイルスの流行による開館の遅れや県境を越えた移動の自粛などが影響した。市は同日発表した2020年度補正予算案に、同美術館への支出を盛り込んだ。

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