夫婦別姓を巡るインターネット調査について、記者会見する早稲田大の棚村政行教授=18日午後、東京都内

 夫婦が望めばそれぞれが結婚前の姓を名乗ることも認める選択的夫婦別姓を巡る60歳未満の成人男女へのインターネット調査で、70・6%が理解を示したとする結果を早稲田大の棚村政行教授と市民団体「選択的夫婦別姓・全国陳情アクション」が18日、発表した。自分は夫婦同姓を希望し「他の夫婦も同姓であるべきだ」との回答は14・4%だった。

 調査は10月に実施し、全国の計7千人から回答を得た。「自分は夫婦別姓が選べるとよい。他の夫婦は同姓でも別姓でも構わない」が34・7%。「自分は夫婦同姓がよい。他の夫婦は同姓でも別姓でも構わない」が35・9%。

(共同通信社)
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