駅周辺整備の可否について、本年度末までに最終結論を出す方針を示した鹿内市長=3日午後

 青森駅周辺整備推進事業をめぐり、青森市の鹿内博市長は3日、市役所で臨時記者会見を開き、事業実施の可否について「おおむね本年度末の判断を目指す」と述べた。市は、当初試算の約1.5倍の約123億6千万円に膨らんだ事業費の圧縮へ向け、JR東日本盛岡支社と正式な協議に入る。新たな算出額を見た上で判断する方針で、最終結論は先送りされた。事業費圧縮に関しJR側は本紙取材に「市に協力していきたい」とした。

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