【ベルリン共同】サッカーのワールドカップ(W杯)放送権を巡る汚職に絡んだ疑いで起訴された国際サッカー連盟(FIFA)のバルク元事務局長に対し、スイスの連邦裁判所は30日、文書偽造の罪で執行猶予付きの有罪判決を下した。収賄については無罪と判断した。スイスの報道としてロイター通信が伝えた。

 同じく起訴されたパリ・サンジェルマン(フランス)のケライフィ会長は無罪となった。同会長は2026、30年W杯の放送権を取得したカタールのメディア・グループのトップも務めている。

(共同通信社)