六ケ所核融合研究所内に開設された、欧州側にデータを送る「遠隔実験室」

 核融合発電の実現に向け研究開発を進める量子科学技術研究開発機構・六ケ所核融合研究所(青森県六ケ所村)は24日までに、同研究所内にある照射施設「原型加速器」の測定・実験データについて、欧州と共有する遠隔システムを構築したと明らかにした。昨年から機材などの調達に着手し、今月21日にデータ送信に成功。11月にも実際に運用した形での遠隔実験に着手できる見込み。

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