十次郎の業績について語り合う登壇者たち

 三本木原開拓に尽力した新渡戸十次郎(傳(つとう)の長男であり稲造の父)の生誕200年を記念し、業績に光を当てるフォーラムが24日、青森県十和田市の十和田倶楽部で開かれた。農地開墾にとどまらず都市開発を構想していた視野の広さや、手掛けた測量絵図が現在の三戸城での相次ぐ遺構出土の鍵となったことなど、多彩な観点から人物像を浮き彫りにした。

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