大学担当者(左)から説明を受ける参加者

 東奥日報社は18日、「著名大学進学説明会2020」を青森市の東奥日報新町ビルで開いた。高校生、保護者らが各大学の特徴や学習環境について説明を受け、理想の大学生活に向けた思いを新たにしていた。

 県内外の29大学・短大が出展(資料のみを含む)。参加者は大学側の担当者に疑問や不安に思う点などを尋ね、熱心にメモを取るなどしていた。

 市内高校3年の三和凌大さんは新型コロナウイルスの影響でオープンキャンパスなどに出向くのが難しかったといい「資料だけでは分からないところを直接聞けて良かった」と話した。

 法政大、日本大はオンライン形式で出展し、入試について説明したり、参加者の質問に答えたりした。

 会場ではブースにアクリル板を設置するなどの感染症対策を取った。19日に予定していた弘前会場での開催は感染拡大防止と来場者の安全確保を最優先に考え中止とした。