スチューベンを収穫し笑顔を浮かべる参加者

 東奥日報社の女性倶楽部「女子○(ジョシマル)」は13日、JAグループ青森の協賛イベント「日本一の生産量!おいしさまるごと スチューベンづくしツアーin鶴田」を鶴田町で開いた。会員ら20人がスチューベンの収穫やワイナリーの仕込みを体験した後、旬の地場野菜を使ったランチやスイーツを味わった。

 参加者たちはJAつがるにしきた鶴翔ぶどう部会の成田良一部会長が営む園地でスチューベンの収穫を体験。食べごろに育ったブドウを味わい、「甘くて手が止まらない」と歓声を上げていた。

 町内のWANOワイナリーでは、スチューベンの粒を房から外したり、機械で果汁を搾ったりするワインの仕込み作業を体験。道の駅つるた内のカフェ「あるあん」でスチューベン入りのギョーザやアイスクリームなどに舌鼓を打ち、町食生活改善推進協議会の木村夢知子会長らから減塩食の普及活動などについて話を聞いた。

 青森市の門脇有加さんは「スチューベンのつるを切った瞬間、ずっしりと重さを感じた。丹精込めて育てた果実を園地で味わえて感謝」と笑顔で話した。

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