昆虫が運んだ病原菌が原因で樹木が枯死する「ナラ枯れ」について、青森県は6日、弘前市、五所川原市、中泊町の3市町で初めて被害が確認されたと明らかにした。ナラ枯れ被害の発生地域は、昨シーズン(2019年7月~20年6月)まで深浦町風合瀬地区以南にとどまっていたが、今シーズン(20年7月~21年6月)に入りつがる市、鯵ケ沢町、西目屋村でも確認されており、被害地域が県内7市町村に拡大した。

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