第159回芥川賞、直木賞(日本文学振興会主催)の候補作が18日付で発表された。芥川賞には、青森県十和田市生まれの高橋弘希さん(38)が、父親の出身地の黒石市を主な舞台に執筆した中編小説「送り火」(文学界5月号)など5作品がノミネート。高橋さんの候補入りは、第152、153、155回に続き4回目で、今回の候補者の中では最も多い。直木賞の候補は、湊かなえさん(45)の「未来」(双葉社)など6作品が名を連ねた。

東奥ウェブ読者くらぶに入会されると記事全文がご覧になれます。東奥ご愛読者限定サービス(ご購読者登録無料)