情報公開に関わる事例報告などが行われた例会

 離農者らの農地を集め、意欲ある担い手に貸し出す「県農地中間管理機構」によると、リンゴ農園を主体とした「樹園地」の青森県内貸借実績が貸借の仲介を始めた2014年度から17年度までの累計で48ヘクタールしかなく、農地全体の実績の1%未満にとどまっている。リンゴ栽培は人手が必要な作業が多く、規模拡大が進みにくいためだ。今後も貸借が進まずに使われない園地が増え続けた場合、収穫量が減少する懸念もある。農家の高齢化や後継者不足が進む中、離農者らのリンゴ農園を担い手にどう集約するかが課題となっている。

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