十和田市が企画したモニターツアーで奥入瀬渓流を散策する、国内の旅行会社に勤務する外国人エージェント=2017年2月(同市提供)

 2017年に青森県十和田市内に宿泊した外国人宿泊者数が、過去最高だった16年(3万2479人)に比べ52.2%増の延べ4万9418人となったことが15日分かった。全体の65.2%を台湾人客(3万2261人、前年比45.3%増)が占めた。関係者によると、市内に宿泊する外国人客の多くが「十和田湖」「奥入瀬」の自然景観を目当てに、湖畔や奥入瀬渓流の宿泊施設を利用しているという。市は、台湾人客を意識した冬季観光のインバウンド(訪日外国人旅行)対応にさらに力を入れる。

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