湖畔の景観を阻害する廃屋の撤去に向け、環境省は本格的な対策に乗り出す=14日、休屋地区(写真と本文は直接関係ありません)

 十和田八幡平国立公園内にある青森県十和田市の十和田湖畔・休屋地区で、景観を妨げている国有地内の休廃業施設の撤去に向け、環境省が年内に、廃屋3軒の所有者側に建物の収去、土地明け渡しを請求する方針であることが14日分かった。交渉で原状回復が困難な場合、民事訴訟の提起を検討している。休屋地区は、国立公園を訪れる外国人観光客数を増やす「国立公園満喫プロジェクト」の重点取組地域(ビューポイント)。環境省は、廃屋撤去で湖畔の景観改善、魅力向上を図り、プロジェクト推進につなげたい考え。

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