つがる市立図書館に農業水利などに関する郷土資料・図書を寄贈した笹森さん(左)と、同図書館の葛西〓輔館長※〓は「山」へんに「甚」

 青森県つがる市出身で元県職員の笹森新一さん(75)=青森市在住=が、江戸時代から続く津軽の新田開発の歴史や農業水利などに関して、所蔵する郷土資料や図書合わせて82点を25日、つがる市立図書館に寄贈した。江戸時代後期に弘前藩の関係者が作製したとみられる、領内全域の道や川、村名などが描かれた絵図「奥州津軽之図」や、明治時代初期に描かれたとみられる「西北津軽郡絵図」など貴重な史料もある。

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