県産のアブラツノザメ(中央)やホタテが入った釜飯

 青森市で飲食店を経営する「精養軒」(松江康代社長)は29日、同社運営の和食レストラン「あじ菜」(青森市東大野)で10月から提供する県産アブラツノザメを使った新メニューの発表会を開いた。サメは青森県の豊かな海鮮食材「七子八珍」の八珍の一つで、かつては郷土の味としてよく食卓に上ったが、近年は特有の香りや風味によって食材としての存在感が薄れている。今回はサメ独特の臭みがなく、食べやすさとおいしさを追求した4品を提供する。

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