2016年5月25日に放流した体重53.9グラムのウナギ
17年10月12日に捕獲すると体重は5倍の276グラムに成長していた=ともに県産業技術センター内水面研究所提供

 小川原湖のウナギは放流後1年半ほどで体重が5倍になり、うな重なら1人前分に成長することが、8日までの青森県産業技術センター内水面研究所の調査で分かった。同研究所は「ウナギは雑食のため、多様な生態系のシンボルといわれる。養鰻(ようまん)場では成長が早いが、天然の環境での生態はよく分かっておらず、貴重なデータ」と話している。

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