オープンから1年間で約18万人が利用した屋内スケート場=24日、八戸市

 氷都・八戸の新たなシンボルとなった八戸市長根屋内スケート場「YSアリーナ八戸」が29日でオープンから1年を迎えた。1年目は全日本スピードスケート距離別選手権、冬季国体の会場となるなど、利用者数が17万9168人(24日現在)に上り、同市に一定の経済効果をもたらした。一方で施設の維持管理費に想定を上回る年3億円を要することが判明。解氷したオフシーズンのイベント利用が0件に終わるなど運営面の課題も浮かび上がった。

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