高齢者から預かったごみを集積所に出す柿の木苑のスタッフ。事業所のごみとは別に取り扱っている

 青森県八戸市内の障がい福祉施設が今年から、自力でのごみ出しが困難な高齢者に代わってごみを集積所に運ぶ支援事業を試行している。高齢者が住み慣れた地域で生活を続けるための課題を住民主体で考えてもらおうと、市が地区ごとに開いているワークショップ(WS)で、住民らの話し合いを通じてニーズが浮かび上がり、支援が実現した。市は本年度さらに多くの地区でWSを開催し、地域で助け合う「互助」の輪を広げたい考えだ。

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