佐々木館長(右)と、高校時代の寺山などについて語る橘川さん

 劇作家寺山修司(1935~83年)の高校時代の俳句仲間だった青森市の俳人橘川まもるさん(86)=本名・護=が26日、寺山と交わした書簡や、ゆかりの文芸誌など154点を三沢市に寄贈した。収蔵先となる同市の寺山修司記念館によると、俳句に傾倒した高校時代と、その後展開していく多彩な表現活動の一端や交友関係をうかがい知ることができる貴重な資料ばかり。橘川さんは「50年以上前のものだが、寺山研究の役に立ててもらえるならうれしい」と話している。

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