子どもたちの力作を並べ、意見を述べ合う審査員たち=青森市の東奥日報新町ビル

 第88回東奥児童美術展(東奥日報社などによるTTHAグループ主催、県立郷土館、東奥日報文化財団共催、サクラクレパス協賛)の最終審査が23日、青森市の東奥日報新町ビルで行われ、入賞作品537点(図画439点、版画98点)が決まった。

 今年は県内各地の園児や小中学生から図画5032点、版画713点の応募があった。

 審査員たちは「楽しく明るい作品ばかり」「子どもらしい描き方が良い」などと話し合いながら、「推奨」「特選」「準特選」「入賞」「佳作」の入賞作品を選んだ。

 審査に当たったのは、工藤玲子・元幸畑小校長、中谷則子・元大野小校長、久保田陽子・元浪打小校長、小鹿哲朗・元莨町小校長、前田幸子・元北辰中校長、寺地義道・元新井田小校長の6人。

 入賞者名簿は10月21日付東奥日報に、入賞作品のうち「推奨」「特選」は翌22日付の「紙上展」に掲載予定。美術展は10月30日~11月8日、東奥日報新町ビルで開催する。