青森市の産婦人科「エフ.クリニック」は7月、PRP療法という新しい再生医療を活用し、不妊治療を行う施設として厚生労働省の認可を受けた。体外受精の凍結胚移植時に、患者自身の血小板を濃縮した血漿(けっしょう)(多血小板血漿)を患者の子宮に注入して組織の修復を図る治療法で、生殖医療領域での施設認可は東北・北海道地方では初めて。8月から治療を始め、長期間、不妊で悩んでいた女性が妊娠するなど成果を出している。

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