弘前城天守に投影するプロジェクションマッピングを見ようと列を作る来場者。想定を上回る人出は市内の飲食店などに経済効果を広げた=22日夜

 新型コロナウイルスの影響で落ち込んだ地域経済の回復を目的に、弘前公園で18日に始まった大規模イベント「弘前城秋の大祭典」(青森県弘前市などでつくる実行委員会主催)が22日、終了した。夜間の弘前城のプロジェクションマッピングが特に人気を集め、観覧後の人波は市内の繁華街にも広がった。飲食店は活気づき、市内のホテルは期間中ほぼ満室に。経営者らから「これほどの売り上げは久々」と喜ぶ声が上がる一方、市民には感染拡大に対する懸念も根強い。

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