新型コロナウイルス感染者の情報公開を巡り、青森県が今月新たに示した公表基準を適用すると、7月に青森市で感染が判明した開業医や接客業女性、警察官などのケースで職業、行動歴が非公表とされ、感染の可能性がある接触者が多数いることなど、県民が事態を把握するために必要な情報が伏せられたままとなる可能性が高いことが、県への取材で分かった。県内で初めて感染が確認されてから23日で半年。これまでの感染確認は35人、新基準が適用される9月は発生していない。

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