講師の柴田さん(左)の説明を聞く受講者ら

 東奥日報社は19日、青森市の本社で「誰でも手軽に撮れる 一眼レフ写真講座」を開き、参加した約20人が写真上達のコツを学んだ。

 講座は第8回J-POWER写真コンテスト「あおもり・エネルギーのある光景」(来年1月4日まで作品募集中)の併催事業。電源開発(Jパワー)の特別協賛で行い、同市の写真館「フォトシバタ」代表の柴田康生さん(53)が講師を務めた。

 柴田さんは、写真の明るさ補整の仕方や、シャッター速度による表現の違いなど、一眼レフカメラの基本的な使い方を解説。「座ったり、台に乗ったり、自分で動いて構図を変えてみることが大事」と撮影のポイントを伝えた。

 その後、参加者は屋外でコンテスト応募用の写真撮影に挑んだ。同市の会社員菊地志佳さん(32)は「構図を変えて何度も写真を撮って試してみて、というアドバイスがとても参考になった」と話していた。

 一眼レフ写真講座は27日に弘前市で開催する。また、スマートフォンを使った写真講座を10月17日に青森市、同24日に弘前市、同31日にむつ市で行う予定。問い合わせは東奥アドシステム内の写真講座係(電話017-776-3771、平日午前9時~午後5時)へ。