NHK・BSプレミアムの連続ドラマ『カンパニー』(2021年1月10日スタート予定)に主演する井ノ原快彦

 V6の井ノ原快彦が、NHK・BSプレミアムで来年1月10日スタート予定の連続ドラマ『カンパニー』(毎週日曜 後10:00~10:49、全8回)の主演を務めることが発表された。

【写真】バレエ監修を担当する熊川哲也

 井ノ原が演じる主人公・青柳誠一は、勤め先の有明製薬の合併を機に、リストラ候補へ一気に転落してしまう。おまけに、妻と娘には家を出て行かれしまい…。そんな不運な主人公が、会社の上司から起死回生のチャンスとして与えられたミッションは、有明製薬が資金援助しているバレエ団の年末公演『白鳥の湖』の興行を成功させることだった。

 総務一筋、真面目に誠実に生きてきたはずの中年サラリーマンが、全く無縁なバレエの世界に、ある日突然身を置くことを余儀なくされ、“企業の論理”や“芸術”といった価値観の対立に直面しながら「カンパニー」=「仲間」の力で、存亡の危機に瀕した老舗バレエ団の再生を目指す、涙と笑いの奮闘物語。

 同ドラマは、『四十九日のレシピ』『雲を紡ぐ』など、家族のつながりや人生の機微をこまやかにすくい上げる作家・伊吹有喜氏の同名小説が原作。バレエ監修として、日本のバレエ界の第一人者、熊川哲也・Kバレエカンパニーが参加する。

 井ノ原は「小説を拝読し、ぜひ演じてみたいと強く思った役です。妻と娘に出て行かれた中年サラリーマンが繰り広げる人間くさくも華やかな物語。今回、撮影に全面協力をしてくださることになった熊川哲也さん監修のバレエシーンは圧巻でしょうし、Kバレエカンパニーのみなさんのダンスを間近で拝見できることも幸せです。『私は輝かなくてもいい、あなたに輝いてほしい』。何も知らないバレエの世界でスタッフとして奮闘する主人公を、ぜひ応援してください」と、コメントを寄せている。