ペットボトルに入った忌避剤「熊にげる」と、腰に下げて使う携帯用忌避剤
赤く色づき始めたジョロキアの熟し具合を見定める佐々木代表取締役

 農作業中などにクマと遭遇し被害を受ける事故が全国的に相次いでいる。この状況を受け注目を集めているのが、青森県中泊町の合同会社ツリーワークが開発した、インド原産の激辛トウガラシ「ジョロキア」を使った野生動物用忌避剤「熊にげる」。夏場以降、同社には注文や問い合わせが殺到している。佐々木嘉幸代表取締役(82)は「受注量は去年の10倍。従業員フル稼働で増産している」と手応えを語る。

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