今年1~8月の山菜採りなどによる青森県内の遭難事故の発生件数は前年同期比2件増の34件、遭難者数は同4人増の36人となり、いずれも同じ時期として過去20年間で最も多かったことが11日、県のまとめで分かった。死者・行方不明者数も5人と、過去5年では2016、18年に並んで多い。県は増加の背景として、新型コロナウイルス感染防止のために街や観光地などの人混みを避け、山に入る人が多かったのでは-と分析している。

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