第26回県小・中学生将棋選手権(県将棋連盟、東奥日報社、東奥日報文化財団主催)が23日、青森市の日本将棋連盟青森支部道場で開かれ、中学生の部は小西海さん(青森南2年)が優勝した。小学生高学年の部は工藤馨君(青森・浦町6年)が2連覇を達成。同低学年の部は福士崚成君(同・篠田3年)が制した。工藤君と福士君は、来年1月11日開催予定の全国小学生倉敷王将戦(岡山県倉敷市)の本県代表となった。

 県選手権は5月下旬に開かれる予定だったが、新型コロナウイルスの影響で延期となっていた。県内の中学生5人、小学生17人が出場し、5クラスに分かれて、リーグ戦やトーナメント戦で順位を競った。小学生中級は山口創大君(青森・莨町3年)、同初級は佐藤礼以翔(れいと)君(同・金沢5年)が優勝した。

そのほかの成績は次の通り。
▽中学生の部
 2位 七木田幸弥(青森・佃1)、3位 小坂尚寛(同・浦町1)

▽小学生高学年(優勝者は全国大会へ派遣)
 2位 林幸之介(青森・金沢6)、3位 福田大海(佐井6)

▽小学生低学年( 〃 )
 2位 川村遼(青森・堤2)、3位 寺沢賢青(十和田南3)、川村龍世(八戸・三条3)

▽小学生中級(2級~6級)
 2位 三津谷晄希(青森・大野2)、3位 千葉怜(同・筒井2)

▽小学生初級(6級以下初心者)
 2位 足立一真(青森・堤5)