長い尾びれなど、津軽錦の特徴を残した柳井の金魚ちょうちん
津軽の夏祭りに欠かせない「金魚ねぷた」
背びれがなく、尾びれが長いなどの特徴を持つ津軽錦

 津軽の夏祭りに欠かせない「金魚ねぷた」。江戸時代を起源とし、昨年、弘前の金魚ねぷたの流れをくんだ山口県柳井市の「金魚ちょうちん」が、青森県弘前市に150年ぶりの“里帰り”を果たし、話題となった。だが、弘前で金魚ねぷたの歴史的背景についての理解はまだまだ。弘前文化財保存技術協会の今井二三夫代表理事は、子どもたちをはじめ、多くの人が金魚ねぷたの由来を知り、さらには北前船で結ばれた柳井市との交流促進を願う。

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