弘前フィルムコミッション実行委員会(事務局・弘前観光コンベンション協会)は、青森県津軽地方を舞台に津軽三味線が得意な少女の成長を描いた、越谷オサムさんの小説が原作の映画「いとみち」の出演者を募集している。

 ゼミの学生(20代男女各1人)、ラップを歌う少年(10代男性)、お経を読む僧侶(20~30代男性)の4人を募集し、役柄によっては津軽弁のせりふがある。撮影場所も役柄により異なり、青森市、弘前市、板柳町のいずれかで、撮影開始は9月中旬を予定している。

 書類審査の後にオーディションを行う。申し込みは19日まで。同協会の担当者は「青森県を舞台にした映画なので、県全体で作っていけたら。多くの人に参加してほしい」と話している。

 氏名、年齢、電話番号などの連絡先、全身がわかる写真、オーディション日(22、23日)と撮影期間(9月中旬から10月上旬にかけて)のうちで出られない日を記載し、メール(htcb11@jomon.ne.jp)で申し込む。

 問い合わせは同協会出演者募集係(電話090-7791-4994)へ。